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【4万8000RTでニュースにもなったツイートはどう生まれているのか?バズを生む老舗和菓子屋・金精軒のTwitter担当・小野允大さん】を、公開しました。
個人ではもちろん、企業での利用もすっかり定着したSNS。でも、使いこなして結果につなげるのはなかなか難しいツールです。そんなSNSでたびたび話題を呼んでいるお店が山梨県にもあります。北杜市、そしてお隣の韮崎市にお店をかまえる和菓子屋、金精軒さんです。
金精軒さんが2016年に始めたTwitterは、話題になるツイートを数多く投稿しており、ニュースでもたびたび取り上げられています。現在では2万8000人ものフォロワーを獲得している人気アカウントなんです。
話題のツイートを連発しているTwitterの中の人は、現在韮崎店の店長を務めている小野允大さん。金精軒の4代目社長である小野光一さんの息子さんです。
今回は小野允大さんにTwitterとどんなふうに向き合っているかを伺いました。話を聞いてみると、実はTwitterの意味は宣伝だけじゃないというお話も。
https://rockmagazine.jp/article/970/
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