立命館大学で活躍し、注目を集めている有馬伽久さん。
そんな有馬伽久さんの帽子やグラブに記された「俺、参上」という言葉を見て、「どんな意味があるの?」「なぜこの言葉を書いているの?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
「俺、参上」は、有馬伽久さんが幼い頃に好きだった仮面ライダー電王の決めぜりふが由来です。
高校2年生の秋に思うような投球ができず悩んでいたとき、父親から幼い頃の自分を思い出すよう声をかけられたことをきっかけに、マウンドで強気になるための大切な言葉になりました。
この記事では、有馬伽久さんの「俺、参上」に込められた意味や由来、父親とのエピソード、帽子からグラブへ受け継いでいる理由までまとめていきます。
有馬伽久の俺、参上の意味は?
有馬伽久さんにとって「俺、参上」は、マウンドで強気な自分を取り戻すための大切な言葉です。
もともとは、幼い頃に好きだった『仮面ライダー電王』の決めぜりふが由来になっています。
高校2年生の秋、思うような投球ができず悩んでいた有馬伽久さんに対し、父親が幼い頃の元気で自信にあふれていた姿を思い出させるよう声をかけました。
その言葉をきっかけに、有馬伽久さんは「俺、参上」を自分自身を奮い立たせる言葉として意識するようになります。
本人にとっては、単なる仮面ライダーのセリフではなく、マウンドに立つときに自信を持ち、自分らしい投球をするためのスイッチのような言葉になっているのです。
その後は帽子に「俺、参上」と記し、大学進学後もグラブにこの言葉を残すなど、現在まで大切にしています。
俺、参上の由来は仮面ライダー電王
有馬伽久さんが大切にしている「俺、参上」という言葉の由来は、**『仮面ライダー電王』**です。
「俺、参上」は、作中に登場するモモタロスの決めぜりふとして知られています。
有馬伽久さんは幼い頃に仮面ライダー電王が好きで、当時から「俺、参上」と言いながら遊んでいたそうです。
そのため、この言葉は有馬伽久さんにとって、単に好きな作品のセリフというだけではなく、幼い頃の元気で強気だった自分を思い出させてくれる言葉でもあります。
後に投球で悩んだ高校2年生の秋、この幼少期の姿を父親が思い出させたことで、「俺、参上」は野球でも特別な意味を持つようになりました。
高校2年秋の不調時に父親が思い出させた言葉
有馬伽久さんにとって「俺、参上」が特別な意味を持つようになったのは、高校2年生の秋でした。
当時は思うような投球ができず、不安を抱えながらマウンドに立つ時期があったそうです。
そんな有馬伽久さんに声をかけたのが、父親の久仁郎さんでした。
父親は、幼い頃の有馬伽久さんが『仮面ライダー電王』をまねて、元気よく「俺、参上」と言っていた姿を思い出させます。
その言葉をきっかけに、有馬伽久さんは悩む前の強気だった自分を取り戻そうと意識するようになりました。
幼少期の何気ない思い出だった「俺、参上」が、苦しい時期に父親から思い出させてもらったことで、自分を奮い立たせる勝負の言葉へと変わっていったのです。
帽子に俺、参上と書いてマウンドへ
父親の言葉をきっかけに、有馬伽久さんは帽子に「俺、参上」と記してマウンドに立つようになりました。
思うような投球ができず、自信を失いかけていた時期に、自分らしい強気な気持ちを取り戻すための言葉として取り入れたのです。
マウンドに上がる前や苦しい場面で「俺、参上」という言葉を見ることで、幼い頃のような前向きで勢いのある自分を思い出していたのでしょう。
有馬伽久さんにとってこの言葉は、気持ちを切り替えるための勝負のスイッチのような存在になっていきました。
単なる験担ぎではなく、自分自身を奮い立たせ、堂々とマウンドに立つために欠かせない言葉として定着していったのです。
マウンドの一番高い場所に自分が参上するという意味
有馬伽久さんは「俺、参上」という言葉について、マウンドというグラウンドで一番高い場所に自分が参上するという感覚で捉えています。
投手にとってマウンドは、自分が中心となって勝負する特別な場所です。
だからこそ「俺、参上」という言葉には、ただマウンドへ向かうだけではなく、自信を持って堂々と勝負するという意味も込められています。
高校2年生の秋に不調を経験した有馬伽久さんにとって、この言葉は弱気な気持ちを切り替え、自分らしい投球を取り戻すための支えになりました。
幼い頃に何気なく口にしていた仮面ライダー電王の決めぜりふが、成長する中で自分がマウンドに立って勝負するという覚悟を表す言葉へと変わっていったのです。
大学では帽子からグラブに俺、参上を刻む
有馬伽久さんは大学進学後も、「俺、参上」という言葉を大切にしています。
高校時代は帽子に記していましたが、立命館大学では場所を変え、グラブに「俺、参上」と入れていることを明かしています。
高校2年生の秋に父親の言葉をきっかけに使い始めたこの言葉は、大学生になってからも変わらず、自分を奮い立たせる存在になっているようです。
マウンドに立つときに「俺、参上」という言葉を目にすることで、高校時代に取り戻した強気な気持ちや、自分らしく勝負する意識を思い出しているのでしょう。
帽子からグラブへと形は変わっても、有馬伽久さんにとって大切な勝負の言葉であることは変わっていません。
俺、参上には父親との絆も込められている
有馬伽久さんにとって「俺、参上」は、父親との大切な思い出が込められた言葉でもあります。
高校2年生の秋、思うような投球ができず悩んでいた有馬伽久さんに、幼い頃の元気だった姿を思い出させたのが父親の久仁郎さんでした。
幼少期に『仮面ライダー電王』をまねて「俺、参上」と言っていた頃の自分を思い出したことで、有馬伽久さんは再び強気な気持ちでマウンドに立つようになります。
その後、高校では帽子に、大学ではグラブに「俺、参上」と記していることからも、この言葉を長く大切にしていることが分かります。
「俺、参上」には、自分自身を奮い立たせる意味だけでなく、苦しい時期に支えてくれた父親との絆も込められているのでしょう。
まとめ|俺、参上は有馬伽久を強気にする勝負の言葉
今回は、有馬伽久さんの「俺、参上」という言葉の意味や由来についてまとめました。
分かったことは、以下のとおりです。
- 「俺、参上」の由来は『仮面ライダー電王』
- 幼い頃から「俺、参上」と言って遊んでいた
- 高校2年生の秋に思うような投球ができず悩んでいた
- 父親の久仁郎さんが幼い頃の自分を思い出させた
- その後、帽子に「俺、参上」と記してマウンドに立つようになった
- マウンドという一番高い場所に自分が参上するという意味も込められている
- 大学では帽子からグラブへ場所を変えて「俺、参上」を残している
- 自分を強気にするだけでなく、父親との思い出が詰まった言葉でもある
有馬伽久さんにとって「俺、参上」は、単なる仮面ライダーの決めぜりふではありません。
高校時代に不調で悩んでいたとき、父親の言葉をきっかけに自分らしい強気な気持ちを取り戻すための勝負の言葉へと変わりました。
高校では帽子、大学ではグラブに記し続けていることからも、有馬伽久さんがこの言葉をどれだけ大切にしているのかが伝わってきます。
幼い頃の思い出と父親との絆が重なった「俺、参上」は、今もマウンドに立つ有馬伽久さんを支える特別な言葉なのでしょう。